第8報:2006.10.28
~Iowa Hawkeye Football~
アイオワシティで一番の人気スポーツであるFootball(アメフト)を見に行きました。
アイオワ州には野球とかアメフトのプロスポーツチームが無いので、
アイオワシティの人たちは、大学のアメフトチーム(Iowa Hawkeyes)を
熱狂的に応援します。
今日は幸運にもシーズンチケットを買っていた人がいて、
見に行かないというので、チケットを(定価で)譲ってもらいました。
Kinnickさんが造ったのでキンニック・スタジアムと言います。
とても立派なスタジアムです。
最近のHawkeyeはあまり強くないですが、5年位前までは
大学リーグの1,2を争う強豪チームだったそうです。
大学のスポーツなので、選手はドンドン入れ替わるので
強い時期もあれば、弱い時期もあると言うことなのでしょう。
今日は"Blackout Saturday"なので黒を着ている人が多いです。
普段は黄色が多いです。
"Blackout Saturday"が何なのかは分かりません。
アメフトは沢山の選手がいると思われがちですが、
オフェンス、ディフェンス共に10人ずつです。
ただ、オフェンスとディフェンスは完全分業制で、
オフェンスはオフェンスしかしません。
その他に、スペシャルチームと言って各場面に応じた専門チームあるので、
一つのチームとしてはものすごく沢山の人がいることになります。
(簡単に言うと、キック専門、キャッチ専門と言うことです。)
写真は攻撃前の打ち合わせ中です。
攻撃直前の
緊迫の一瞬
Ready……
GO!
一人だけ後ろを向いている選手がQB(クォーターバック=司令塔)です。
一番右端にいる人がRB(ランニングバック=ボールを持って走る人)です。
QBがRBにボールを渡して、RBが走るのか、RBにボールを渡すフリをして、
WR(ワイドレシーバー=左右端の人=パスを受ける人)に
パスを出すのかは作戦次第です。
そう言った作戦を、監督になった気分で考えるのもアメフトの楽しみです。
IOWAの“W”です。
スタジアムを4つに分けて、I→O→W→Aと各ブロックごとに声を合わせて
叫びます。そうすることでスタジアムの一体感を高めます。
横に座っていた人たちは、それはそれは熱烈なファンで、
良いプレーがあると、周りの人とハイタッチを交わしてました。
でも、お互いは知らないらしい。となりのおっさんに
“で、あいつの名前知ってるか?”なんて聞かれたくらいだから。
ビアジョッキの形をしたサングラス(!?)を掛けていたので、
“He is Beerman”と言ってやったら、“Ahhaha”だと。
信じたわけじゃ無いよね?
試合後はフィールドの降りることが出来ます。
全く自由な国ですね。日本だと考えられません。
(10分くらいで追い出されましたが…。)
今日の試合は対Northern ILLINOISで24-14で見事Hawkeyesの勝利。
7万人も入るスタジアムなのに帰りの混雑は無いです。
徒歩でダウンタウンまで行ける距離だからでしょう。
(徒歩で25分くらいです。)
IOWA Hawkeyes最高です。この一体感が最高です。