第12報:2006.12.8
~Final Ceremony~
最後の授業は、プチパーティでした。
先生がケーキを持ってきてくれて、雑談で終わりましたが、
短いながらも色々な思い出話に花が咲いていました。
色々な国から集まった色々な人たち。
個性の強い人ばかりでしたが、楽しい3ヶ月半でした。
こんなにも多くの国の人たちと、一度に会って話をする機会はもう無いでしょう。
短いながらも、我が家でした。
初めてこのアパートに入ったときは、何も無い部屋で、
今夜寝る布団も無い状態でした。
どこで布団を買えば良いかも分からず、当然英語も話せず、
どうなることかと思いましたが、なせばなる ですね。
向かいの部屋の夫婦喧嘩にお巡りさんが来たのには驚きでした。
ドアを開けさせるとき、拳銃を構えているのにはビックリ。
平和なアイオワシティだけど、ここはアメリカなんだと再認識した事件でした。
大学とダウンタウンを隔てる一本の道。
昼御飯を食べに行くとき、
友達の家に遊びに行くとき、
この道を歩いていきました。
とにかく楽しかったことを思い出すことが出来る風景です。
図書館の前の通りです。
自分の大学生時代よりも図書館に通っていました。
図書館には同じくIIEPで英語を勉強している仲間が沢山居て、
お互いに励ましあいながら、宿題をこなしていました。
同じ目的を持つと、切磋琢磨しながらお互いに伸ばしあっていけるんですね。
「同級生」は10歳以上も年下の人たちが多かったですが、
単身アメリカで英語を勉強しようとする、その志に教えられる事が多かったです。
図書館前からダウンタウン方面へ向かう通りです。
毎日、授業のあと、クラスメイトと話をしながら、この坂を登っていました。
今となっては何を話していたのか、思い出せない位の
他愛も無い内容だったんでしょうけど、
世界中から集まった人と話せて、色々な価値観を身近に感じたことは
非常に大きな財産となったと思います。
2006年12月8日。
長かったようで短かった3ヵ月半が終わり、IIEPのFinal Ceremonyです。
3ヵ月半の出来事を写真で紹介してくれて、
楽しかった思い出が次々とよみがえってきました。
日本:7名
インドネシア:1名
サウジアラビア:12名
リビア:1名
ヨルダン:1名
エクアドル:1名
韓国:16名
トルコ:1名
中国:9名
台湾:8名
ブラジル:1名
UAE:4名
コロンビア:1名
スロバキア:1名
合計65名の同級生達です
アイオワ大の3ヵ月半は、何事にも代えがたい貴重な時間でした。