ワシントンDC~桜祭り~
2日目 2009.4.4(Sat)
- ワシントン・モニュメントopen
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地下鉄スミソニアン駅では、同じように降りる人が沢山いた。
その大半が同じ方向に向かって歩き出す。そーか、そーか、みんな桜を見に行くんだな。
って思ったら、結構な人数がワシントン・モニュメントに登る整理券を貰うべく、並び始めた。
そうなのです、この如何にも折れそうな細いワシントン・モニュメントに登れるのです。
9時から配り始めるのかな?8時半の時点でも結構長い列になってました。

ワシントン・モニュメントって白いと思ったら、薄い茶色・・・って単に汚れてるだけか?
しかも下の三分の一と、その上では微妙に色が違う。南北戦争で建設が止まった為らしい。
ワシントンDCでは、このワシントン・モニュメントよりも高い建物を作る事が禁止されている。
- 桜祭りopen
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ワシントン・モニュメントを過ぎると、そこはポトマック川。
湖と言うか、池みたいになっている周りをグルっと一周、桜が咲き乱れている。
それは「見事」の一言。日本でも、ここまで咲き誇る桜は、そうそう見られないだろう。

今日は朝早いので、人もそんなに多くない。
それに、ここでは日本の花見と違って酔っ払いは居ない。本当に花を見る人だけだ。
アメリカでは私有地内を除いて、屋外でアルコールを飲む事は禁止されているためです。
日本では花見=ビールな自分なので、こんなにゆっくり、じっくり桜を見るのは初めてだ。
→ワシントンの桜祭りのオフィシャルページ
- ジェファーソン記念館open
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アメリカの第3代大統領、トーマス・ジェファーソンを記念したJefferson Memorial.

アメリカ25セントのページ、ルイジアナ州の案内にも書いていますが、
“歴史上、最も偉大な土地取引”と言われるルイジアナ買収を成功させた人。
それだけじゃなくて、アメリカ独立宣言の起草者としても有名です。アメリカ建国の父の一人。
内側の壁には独立宣言書の一部と思われる文章や(難しい!!)、ジェファーソンの像がある。
ライトアップされている様子がテレビで中継されていて、結構綺麗でした。
でも、夜来るのはちょっと怖そうだな。ワシントンDCって意外と治安が悪いって聞くし。
(もちろん、明るい時間帯に歩くのは、全く問題ありませんけど。
- リンカーン記念館open
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満開の桜の下、湖をグルリと1周3kmほどで2時間の道のりでした。
偶然にもLincolin Memorialの案内板を見つけ、桜とは暫しお別れして
リンカーン記念館(Lincoln Memorial)へ向かいましょう。
このリンカーン記念館はアメリカの5ドル紙幣の裏側に印刷されたり、
1セント硬貨にも描かれるなど、アメリカではかなり馴染みの深い建物なのです。

建物の中には、リンカーンが座っているのですが、なんと
5ドル紙幣と1セント硬貨に描かれているリンカーン記念館にも、
ちゃんとリンカーンが座ってる様子が描かれているのです。
特に1セント硬貨なんて、パッと見じゃリンカーンって分からない。
お金に傷でも入ったのかな・・・くらいの感じにしか見えません。
アメリカのお金を見るチャンスがあったら、探してみてね。

- リフレクティング・プールopen
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映画フォレストガンプの中で、フォレストと幼なじみの彼女が感動の再会を果たす場所。
フォレストは、この階段の上から彼女の姿を見つけ、この池の中をジャブジャブ入って、
彼女も(つられて?)駆け寄って、池の真ん中で抱き合う感動の名シーンですね。

“ダーリン、私を目掛けて駆け寄ってきて” “分かったぜ、ハニー”なんつって、
同じ事をやった奴がいたんだろう。「池に入る事を禁止する」って看板が立ってた。
アメリカだもんな、絶対に誰かがやったな。
そういえば去年、モニュメントバレー近くでもフォレストガンプ所縁の地を訪れたっけな。
特にフォレストガンプのファンと言うわけでもないんだけどね。
ちなみに、議事堂前のプールはキャピタル・リフレクティング・プールと呼ばれるらしい。
- 意外な場所にフードコートopen
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ワシントンDCには博物館・美術館の類が山のようにあり、その中に簡単な食事処がある。
ただし、当然のように昼御飯時は大混雑になるらしい。
(み)が14th沿い、Pennsyvania Aveからチョット南に下った所にあるビルの中の
フードコートが良いらしいよ、と情報を仕入れてきてくれた。
Ronald Reaganビルの地下にあり、結構な数の店も入っている。
中華系を選んだら大失敗。無難にサンドイッチとかハンバーガーにすれば良かったよ・・・
ちょっとしたお土産やさんもあったりするので、昼休みするにはちょうど良かった。
ホワイトハウスにも近いし。
(写真は、フードコートが入っていたビルの前から。桜祭りで道路が封鎖されていました。)

- ホワイトハウスopen
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いよいよやって来ましたホワイトハウス。ホントに真っ白だね。
ホワイトハウスのビジターセンターで貰った資料によると、1800年に大統領が入居した、
と書いてあるので、その頃に完成したんでしょう。アメリカでも、古い建物の一つなんですね。

アメリカ大統領の家なので豪邸かと思いきや、実際に見てみると、意外と小さい感じがする。
無駄に広くしても掃除とかが大変なのかな。まぁ、御自分で掃除する事は無いと思いますが。
オバマ人気なのか、凄い人が集まってる。中に入れるわけじゃ無いのに行列になってる。
残念ながらオバマさんはヨーロッパ出張のため不在。一言、御挨拶って思ったんだけどな。
- 国立航空宇宙博物館open
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ワシントンDCには色々な博物館・美術館があるが、ほとんどが無料ってのが素晴らしい。
ちょっと見てみようかって気軽に行ける。でも、展示品は価値の高いものばかり。
透明な樹脂カバーに覆われている、このちっちゃなモノ。何とアポロ11号の指令船。
歴史上、初めて人類を月に着陸させた宇宙船。その指令船が、さりげなく置いてある。
こんな小さなモノで宇宙から帰って来たんだね。40年も前に。やっぱ凄いぜアメリカ。

この後、ナショナルギャラリー(美術館)にも行きました。もちろん、無料。
美術には全く興味が無いのに美術館?何故? 美術館にはゆっくり絵を見るために、
沢山ベンチがあるのだ。 一日中歩いて疲れたのだよ・・・・・
- ワシントンDCのパトカーopen
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FBIの本拠地もワシントンDCのペンシルバニア通りにあります。
歩いていると、偶然FBI本部の前を通りました。
パトカーもあります

- 移動式のATMopen
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ワンボックスカーを改造したもの。パッと見、ホットドックでも売ってるのかと思った。

でも、これは移動式ATM。桜祭りで、色々な屋台(みたいなの)が出てて、
さすがに、そういう店ではクレジットカードが使えず、現金の需要があるのだと思われます。
勿論!?手数料あり。商魂逞しいですね。
- 川嶋あいopen
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ワシントンDC日米協会主催のさくらまつりにゲスト出演していた川嶋あい さん。

3曲くらい歌ってくれました。英語でも挨拶してたけど、なかなか上手な英語でした。
カケラって曲の英語バージョン(Simple Tresureと言ったと思う)も、流暢な英語で歌ってたし。
比較するのも恐れ多いですが、アメリカに2年以上住んでいる自分より、よっぽど上手い!!
どっかで勉強したのかな?
世界中に学校を作る活動をしているそうですね。若いのに素晴らしい事です。
- 再びジョージタウンへopen
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このあと一旦ホテルに帰り、休憩してから晩御飯を食べに再びジョージタウンへ。
ロズリン駅からジョージタウンに行くバスが出てます。$1位と地下鉄よりお得。
さすがに土曜の夜だけあって、晩御飯時は大混雑。
(み)が仕入れてきた情報に基づき、フレンチカフェにてお食事。
カフェでしょ、なんて先入観あったけど、意外や意外、とっても美味しかった。
いやぁ、今日は歩いた。スッゲー歩いた。
博物館や美術館など、ゆっくり見て回ろうと思ったら、3日や4日は必要なんじゃ無いだろうか?
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