アメリカ全50州の25セント硬貨を集めよう
~2006年に発行されたコイン~
ネバダ(2006年1月31日 発行)
野生の馬、雪を冠った山からの日の出、ヤマヨモギで縁取られています
また、ネバダ州のニックネームである“The Silver State”の横断幕もあります。
メキシコ戦争でモルモン軍が金や銀を発見した数年後の1861年にネバダは準州になりました。これは後にComstock 鉱山として知られるようになりました。
また、ネバダはアメリカの野生馬の50%以上が住んでいます。野生馬は広大な砂漠地帯のGreat Basin(グレートベーズン)や150以上の山脈に多くいます。野生馬は1820年代の数人の旅行者によって発見されました。
ネブラスカ (2006年3月3日 発行)
幌馬車、445feetsのChimney Rock、自然の美しさを表す日の出です
また“Nebraska”と“Chimney Rock”が刻印されています。Chimney Rockは1956年に国の史跡に指定されました。(チムニーロックと言う名の岩です。)
実際にネブラスカ州に行く旅行者はどこででも、アメリカ西部への領土拡大の名残に触れることが出来ます。州のニックネームはCornhusker Stateです。(Cornhuske:コーンの皮を剥く人)
コロラド (2006年6月14日 発行)
常緑樹と険しいロッキー山脈、“Colorful Colorado”の横断幕です
コロラド州にはロッキー山脈はアメリカで最も雄大な自然の驚異があります。高さは約10000フィートで、Grand Mesaは世界最大の平坦な頂があります。また200以上の湖と、非常に沢山の眺めの良いハイキングコースがあります。
コロラドは1876年8月1日に州になったのですが、これはアメリカの独立日から100周年と1ヶ月以内のことでした。そのためコロラド州のニックネームは“Centennial
State~100周年の州”となっています。
ノースダコタ (2006年8月28日 発行)
2匹の放牧されているアメリカバイソンと、険しい丘と谷に沈む朝日です
セオドア・ルーズベルト大統領は1906年に農務省林野部を設立し、Antiquities Act(遺跡法とか遺跡保存法と訳すようです)に署名しました。この法律は彼が最も愛したNorth
Dakota Badlandsの様な手付かずの自然を保存・保護するものです。
Badlandsは現在セオドア・ルーズベルト国立公園と呼ばれています。
この公園には現在、かつて絶滅の危機にあったアメリカンバイソンが400匹以上います。(アメリカンバイソンはバッファローとも言う)
サウスダコタ (2006年12月6日 発行)
4人の大統領、州鳥の高麗雉(キジ)、小麦の穂が描かれています
4マウントラッシュモア国定公園には、4人の大統領(ワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、リンカーン)の顔を彫った岩があります。彫刻家のガットスン・ボーグラムが1927年に標高5725フィートのラッシュモア山で製作を開始しました。この「民主主義の殿堂」は14年の年月と、100万ドルの費用が掛かりました。
この岩はアメリカ人にとって一生に一度は見ておきたいものの一つだとか。