ニュージーランド旅行記

~6日目 2004.2.14(Sat)~
ミルフォードサウンドツアー




ミルフォード・サウンド・ツアーopen
 今日はミルフォード・サウンドまでの大遠征。 朝も6:55発と早起き!!!
テ・アナウ(Te Anau)open
 クイーンズを出発して2時間ちょっと。 テ・アナウで20分ほど休憩です。 おみやげ店もあったけど、ちょっと高いな~

 テ・アナウは湖のほとりにある街で、とても綺麗な街っぽかったよ。 ツチボタルで有名で、コースによってはミルフォード・サウンド・ツアーの帰りに、 テ・アナウで一泊というのもあるんだって。
ミラー・レイクopen
 テ・アナウを出発すると、深い森へと入っていきます。 ここから先は年間の降水量が6000ミリを超えるそうで、 当日もこのあたりから雲行きが怪しくなりました。 むしろ晴れるほうが少ないそうな。

 北海道の摩周湖みたいなものか? ミルフォードで快晴だったら出世しないとか、 結婚できないとかそんな俗説がニュージーランドにもあるんだろうか…って、 そんなことはどうでも良い。

 で、ミラー・レイクは水面が鏡みたいに周りの景色を映すから。 看板も写真のように水面に映って正しく読めるように工夫されてます。 でも、普通の池です(笑)
ノブズ・フラット(Knob's Flat)open
 氷河が溶け、後退していく際に残していった砂や砂利の小山が見られる場所です。 と説明を聞きましたが、どこに小山があるのかな? 分からなかったな~。

 とにかく真ん中の広い平らな所が氷河の下で、左右の崖が氷河の端らしいです。

 マウント・クックでも同じような風景を見ましたが、こちらでは平地の真ん中に立つことが出来るので、 氷河の作ったU字渓谷の作りが良く分かります。

 ここは他のツアー客が寄らない為か、のんびりとした時間が流れていました。休憩時間も長かったのかな?

 天気が良ければもう一回行って見たいです。
ホーマー・トンネルopen
 ミルフォード・サウンドへ行く人のために作られた道(ミルフォード・ロード)の中で、 最も難工事だったのがこのホーマー・トンネル(だそうです…)

 工事には18年も掛かり……というよりも、 氷河が削った谷底にいるって方が感慨深かったよ、実際。

 切り立った崖、氷河の爪跡そのものですね。 ほぼ垂直の岸壁を目の当たりにして自然の凄さに感動。

 崖の上部は雲が掛かり、残雪も見えます。これでもニュージーランドは真夏。 崖の高さが推測できるかと思います。

 さ、ここまでくればミルフォード・サウンドはもうすぐ。
ミルフォード・サウンドopen
 ミルフォード・サウンドは氷河によって出来た湾です。 (さっきのノブズ・フラットの平地に海水が入ったようなもの) ほぼ垂直に切り立った崖は、高さが1000m以上もあり壮大です。

 左の写真はマイター・ピークと言う山らしい。 海に接している山としては世界一と言われていて、1692mあるそうです。 山の形がとても特徴的ですね。ツンツンにとんがっていて。痛そう。

 ここでは船に乗ってタズマン海までクルーズです。 確か往復で1時間40分くらいだったかな?

 出発までは待合所にミルフォードの資料館みたいのがあるので、 そこでミルフォードについてお勉強します。なかなか面白い。

 この日のミルフォードはやはり小雨が舞う天気で(これがこの地方では当たり前)、 おかげで崖からが無数の滝が流れ出したり、崖の上は雲が掛かったりと、 幻想的な風景でした。

 スターリング滝(155m)では滝の真下まで船が入り、 水しぶきをバシバシ浴びることが出来ます。 傘を差していても意味がありません。下から水しぶきが舞い上がってくるからね(^^;

 数百mもの落差がある滝を体感できたり、 1000m以上もある断崖絶壁を目の当たりにしたりと、とても貴重な体験が出来ました。 自然の力は偉大ですよ、やっぱり。
フィッシュボーンopen
 19時ちょっと前にクイーンズタウンに戻ってきました。 夕食はフィッシュボーンと言う店で、ビーチストリートにあります。

 ここはガイドブックにも載っていてどうしても行きたかった店。 昨日行こうと思ったんだけど、混んでてでやめた。

 写真は(み)の頼んだ「サーモンとタルタルソース」のハーフサイズ。 日本ではこれで一人前いけます。

 僕が頼んだのは「Blue Codのムニエル」の普通サイズ。 Blue Codはタラです。帰ってから調べました。そのときは良く分からず注文しました(笑)。

 お味はGOOD。ただ、量が半端無く多い。多すぎだよ。
ザ・モール(The Mall)open
 夕食後はザ・モールにて買い物です。 この時期のニュージーランドは20時でも薄明るく、治安も良いので安心して歩けます。 通りは歩行者天国になっており、通りの両側におみやげ店とか、 オサレなカフェとか、オサレなブティックとかが並んでます。

 とにかくオシャレな通りで、歩いているだけでも楽しくなってきます。 ストリートの長さは200m位だったかな? すぐに端から端まで歩けちゃいます。

 本格的な買い物は明日にして、今夜のビールを酒屋で購入しホテルへ帰りました。 ニュージーランドでもコンビニよりも小売店とかスーパーとかの方が安かったです。 (コンビニ自体少ないです。しかも20時とか21時とかで閉まっちゃう店が多いです。)

 The Mallの一本北西にあるオコーネルズ・ショッピングセンターの前から無料バスが出ています。 2~30分に1本位かな? 街中から見て東側にリゾートホテルが集まっていますが、それぞれのホテルの前まで送ってくれます。 いくら治安が良い街とはいえ、暗い夜道を歩いてホテルまで戻るのは不安です。

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