サンフランシスコ・ヨセミテ旅行記
~2日目 2009.8.5(Wed)~
ヨセミテ国立公園
- ヨセミテ国立公園open
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朝7:30、Mercedのホリディ・インを出発し2時間ちょっとでヨセミテ国立公園に到着。
週末は駐車場を探すのも大変なくらい混むらしいけど、今日はガラ空き。平日だから?
駐車場にクルマを停めたら、あとは公園内を循環するバスで移動です。無料です。
アメリカの国立公園では、いちいちお金取るなんてケチな事しないようだ。
去年行ったグランドキャニオン、ザイオン、そして ここヨセミテ、どこでもバスは無料だ。

で、とりあえず公園の雰囲気と全体の距離感を掴むため、グルリと一周回ってみた。
一周で約1時間。ビジターセンターで貰った地図と車窓風景を見比べるうちに、
ヨセミテバレーの地理が見えてくる。サイクリングしている人が結構いるように、
そんなに広くなく、アップダウンも多く無い。自転車を借りて回るのも良さそうだ。
- バーナル フォール トレイルopen
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バスでバーナル・フォール・トレイルの出発地まで移動。
この往復4時間のトレイルはヨセミテで一番メジャーらしい。
前半は舗装されたトレイルで、アップダウンがあるが
そんなに大変でなく、お喋りしながら歩く事ができる。
しかし、滝が見えてからは柵はあるものの急坂で、
しかも断崖絶壁のトレイルだ。

トレイルを登りきると、滝の上からトレイルを一望できる。
あぁ、あんな下から登ってきたんだなー、頑張った自分に
御褒美をあげたい。そんな気分にさせてくれる。

まぁ、滝は下から見たほうが虹も掛かってて綺麗だったかな(上の写真)。
- バレー ビューopen
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手前には清流マーセド川、左の絶壁はエルキャピタンと呼ばれる世界有数の一枚岩、
右の壁にはうっすらとブライダルベール滝。某有名ガイドブックでヨセミテは
「神々の遊ぶ庭」と案内されていたが、まさに神々しいまでの風景です。

訪れたのが17時前だったが、太陽の光が正面から当たり、影も無い綺麗な風景となった。
ヨセミテバレーが西側を向いているので、午後の方が綺麗な風景が見えるんだろう。
朝早い時間帯に観光客が少なかったのは、そんな事が理由なのかも知れない。
ここはバレーシャトル(無料バス)も来ないし、
車で来るにしても、何の案内看板も立ってない為か意外と空いている。
グーグルマップで見てみると、林の中にポツンと駐車場が出てくることが良く分かる。
- トンネル ビューopen
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ヨセミテ国立公園を紹介するときに絶対出てくる風景、トンネル ビュー。
写真よりも何倍も何十倍も綺麗だったんですよ、本当は。

ヨセミテバレーには沢山の人がいて、道路があって、建物があるはずなのに、そういう
人工的なものが全く視界に入ってこない。見えないように工夫しているとか。
いつかどこかで読んだ本に書いていました。
地球温暖化対策はやる気が無いアメリカ。でも、国立公園保護への力の入れ方は凄い。
どこの国立公園でも派手な看板なんて無い。もちろん自販機なんて絶対に無い。
ガケに手すりすら無い所すら沢山ある。
アメリカの国立公園では「自然は自然のままに」が徹底されている。
- グレーシャー ポイントopen
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トンネルビューから峠道を駆け上がること1時間、グレーシャーポイントに到着です。
ハーフドームに当たる夕陽が綺麗。
眼下には午前中に歩いたバーナル滝などのヨセミテバレーの風景が広がります。
標高差が1000mもあるので、全てが豆粒みたいにしか見えないけど。

ここの標高が2200mもあって真夏なのに寒いのですよ。風も強かったしね。
アメリカ人の中にはTシャツの人も居たけど・・・平気なのかな~?
- ベストウエスタンホテルopen
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その後、南口を出た先にあるベストウエスタンが今日のホテル。
バレーからホテルまで小一時間掛かって、そのほとんどがヨセミテ国立公園。
ヨセミテ国立公園って、とっても広いんですね。
ベストウエスタンはコインランドリーや、夜10時頃まで開いているレストランがあったりして、便利なホテルでした。
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